クリエイターEXPOに出展告知用に各関係者に配布するチラシが完成しました。
デザインは先に作成したポスターの原案を利用しました。
ダイレクトメールサービスを利用
運営側のオプションで
出版社 1000名 メディア 制作会社 1000名
にダイレクトメールして頂けるサービスを利用します。これだけの数だと、仮に関心持ってもらえる確率0.4%としても、8名とお話しできるチャンスですから大きいですね😑
この作業をひとりでするとしたら、とてつもない労力と時間を要します。それに2000名ものリストを持っていません(笑)。
10万円相当の音楽素材
「ロイヤリティフリーの音楽素材(10万円相当)を先着10名に無料進呈!」という得点の記載も忘れていません。Audiostockで販売中のモノをCDに16ビットwavファイルでお渡しします。
Audiostock販売中の音源
これ以外にも当日配布用に300枚ほど、デモCDを作ろうと思っています。
当初はiTunesやSpotifyで配信中のモノをCD化しようと思っていました。しかしロイヤリティフリー音楽素材をお渡しした方が、後からのトラブルも少ないと思い、20分程度にまとめたものを別にマスタリングしました。
準備の大切さ
過去に海外の音楽イベントに参加した経験から、準備を周到にしておくことの大切さを感じます。過去のイベント参加で欠けていた部分が下準備の周到さだったからです。勢いで「なんとかなる!」では「なんともならない...」というのを痛感しました。
3日間のイベントに、自分目線ではなく来場者目線で取り組もうと思っています。それは自分の中にある「強み」の中で、客観的に第三者が必要とするものを考えていきたいということです。
料理でも仕込みに半日かけた料理を数分で食べられてしまうわけですからね。それにどんなに美味しい料理を作っても誰も食べる人がいなければ、その料理が存在しなかったのと同じですから。
当日まで約40日ほどです。ひとつひとつの準備を丁寧にこなしていきたいです。
そではまた!
クリエイターEXPOのブース
クリエイター名、カミデタカシで出展しています。ブース番号は【E2-15】です。
ご来場にはチケットが必要となります。通常は入場料5000円となりますが下記のリンクより無料招待状を入手可能です。
*JAZZを学ぶために渡米、ピアノをBilly Taylar、音楽理論をTed Dubarに学ぶ。
*ピアニストとして活動中にフリーベース・アコーディオンを独学で習得。
*NHK番組や第一興商の依頼で音楽制作を行う。
*半野喜弘の映画音楽制作に演奏家として参加。
*2010年、2011年と全米最大の音楽祭SXSWに2年連続、ソロアコーディオニストとして出場。
*2012年、カナダのミュージックフェスティバル、CMWにソロアコーディオニストとして出場。
*2015年よりプライベートスタジオにて自作曲を制作、iTunes、Amazon、Spotify等で配信。
*2018年、MusicFreaksを設立。音楽制作、販売を開始する。KORG Gadget を使った作曲コンテスト「Gadget Sonic 2018」にて最優秀賞(グランプリ)を獲得。
この記事を書いた人
[Music Freaks]
日々、ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そしてひたすら音楽製作してます。人の多い場所と鈍感な人、苦手です。音楽と共に生きてくことは愉しい、すべての人がそう思えるような世界を考えていきたいです。
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